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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

これからの季節はノロウィルスにご注意!

▼詳細
先日の台風と共に夏から秋へと移り変わり、朝や夜など肌寒い日が続いています。
涼しくなってくると徐々に発生件数が多くなってくるのがノロウィルスによる食中毒で
す。今回はこれからの時期に向けて、どうすればノロウィルス食中毒を効果的に予防
する事が出来るのかをご紹介させて頂きます。

ノロウィルス食中毒は吐き気や嘔吐、下痢などの胃腸炎の症状が主で、一般的には
比較的軽症で済む事が殆どですが、免疫力が低下している状態の人や、老人、乳
児が発症してしまった場合は重症化し、死亡してしまう事もあります。

感染経路は大きく分けて、一般的に良く知られている生やそれに近い状態の二枚貝
を食べる事。次にノロウィルスに感染している調理従事者や調理器具などを介して
汚染された食品を食べる事。最後にノロウィルス食中毒の患者の便や吐瀉物の処
理時や汚染された場所や物から手指を伝う事の3つとなります。

ノロウィルス食中毒を予防する為には、前述の感染経路を遮断する必要がありま
す。その為に調理従事者の方に実施して頂きたい対策が3つあります。

まずは食材の加熱殺菌です。ノロウィルスは85度・1分以上の加熱で不活性化す
る特徴があります。食材を出来るだけ小さくしたり、電子レンジなどで予め加熱をし
ておくなどの工夫をすると85度・1分以上と言う条件を満たす事が出来ます。

2つ目は手洗いです。調理従事者を介した食品の汚染を防止する為に、手洗い用
の石鹸で掌、手の甲、全ての指を念入りに擦り、爪の間は爪用ブラシを用いて下さ
い。また、洗い終わった後はペーパータオルで水分をしっかりと取り除き、消毒用エ
タノールなどを噴きつけ、乾くまで擦りましょう。

3つ目は調理器具や冷蔵庫の消毒です。次亜塩素酸ナトリウムはノロウィルスに
対して有効です。まな板などの調理喜寿は次亜塩素酸ナトリウム消毒液の希釈液
に漬け置き、冷蔵庫の中は希釈液を布巾に付け、拭き取って頂く事で調理器具な
どを介して様々な食材の汚染予防が出来ます。(※次亜塩素酸ナトリウムの消毒
液を使用する場合は、金属類は錆びる為、使用を避けて下さい。)

最後に、もし下痢や嘔吐などノロウィルスの症状と診断された方は調理等は控え、
症状が無くなった後でも1ヶ月程は食品に直接触れる作業を控える事が、二次感
染の予防に繋がります。

これからますます寒くなってくると、ノロウィルス食中毒が発生しやすくなります。発
生を未然に防ぐ為にも、今回ご紹介しました対策を是非とも参考にしてみて下さい。

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