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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

カビと細菌

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衛生管理において、「カビ」や「細菌」への対策は欠かせない項目のひとつです。ところで「カビ」と「細菌」は、酵母・ウイルス・藻などと同様の微生物の仲間なのですが、少し違う種類になります。

今回は「カビ」と「細菌」の違いについてご紹介します。

まず「カビ」ですが、カビは細菌と異なり多細胞でできています。空中に舞っている胞子が水分を吸って発芽し、壁や床に付着すると汚れを栄養源にして菌糸を伸ばして繁殖していきます。カビは湿気の多い所によく見られ、浴室や押入れ、棚の中など密室だと枝分かれしてどこまでも繁殖していきます。またカビは、繁殖している箇所が黒色や赤色になるので見た目には見つけやすいです。

「細菌」はひとつの細胞から成っており、細胞分裂する事で増殖します。形状は球状・桿(かん)・らせん状などのものがあります。「カビ」と同じく汚れを栄養に増殖しますが、大体の種類は水が腐ってその中にできる有機物を栄養にして増殖していきます。大腸菌などは約20分ほどで倍に増えていきます。細菌が水分内に増えると濁って見えます。水道水中にわずかな有機物を栄養にして増殖する細菌もいますので注意が必要です。

どちらにもいえるのが水気をしっかり切って拭き取る事が大切です。水気が残ったまま閉まってしまうと湿気がこもり、やはりカビの原因になります。蛇口などもバルブ隙間などに水気が残ると細菌の発生のきっかけになってしまいます。

日頃から最後に拭き取るなどの作業を習慣付けていれば、どちらも発生は格段に抑えられるのでぜひ普段の作業に一手間掛けてみてください。

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