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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

ネズミによる衛生被害

▼詳細
冬になると、寒さから逃れる為に店内に侵入してきたネズミによる被害が多くなりま
す。ネズミによる被害と言うと、食材や壁をかじられる物理的な被害を思いつかれる
方が多いと思いますが、実は食中毒を伝播させる衛生的被害の原因でもあります。

と言うのも、ネズミは体に食中毒の原因となるサルモネラ菌を始め、様々な細菌を
保有しています。その為、店内に侵入したネズミの体毛や糞、尿などによって食材
や調理器具が汚染され、食中毒が発生する可能性があるのです。

実際、日本では過去、ネズミによって汚染されたさつま揚げによってサルモネラ食
中毒の発生が発生し、608名が食中毒に罹り、内4名が死亡すると言う大きな事
件になった事があります。

本来、サルモネラ菌は熱に弱い菌の為、さつま揚げの加熱条件で十分に死滅しま
すが、この事件では工場内に多く生息していたネズミによってばらまかれたサルモ
ネラ菌が原材料を入れる容器等を汚染し、それに刻み野菜やすり身などを入れて
しまった事で、おびただしく増殖し、大規模な食中毒が発生してしまう結果となりまし
た。

ご紹介した事件から見ても、ネズミによるサルモネラ菌食中毒被害は非常に大きな
事件になりやすい事が伺えると思います。この様な事件を発生させない為には、伝
播者であるネズミが万が一侵入してきたとしても、生息しにくい環境を作り、維持して
いく事がネズミ被害を発生させない為の予防対策となります。

ネズミが生息しにくい環境と言うのは、一言で言うと『清潔な環境』です。まず、ネズ
ミが餌を確保出来ない状況である事。これは食品を保管する際やゴミを捨てる容
器は蓋付きの容器や戸棚を用いる事で実現出来ます。

次にネズミが侵入してきたとしても巣を作る事が出来ない状況である事。ネズミの
巣の材料となるものは紙や布類です。その為、紙や布類は常に整理をし、床や什
器の下、隙間に落ちない様にしましょう。また、ネズミが好んで潜む床下や下水周
りは中性洗剤などを用いて定期的に清掃し、常に厨房を清潔な状態にする事も生
息しにくい環境作りにおいて重要なポイントです。

これからの季節、ますます寒さは厳しくなり、外部からネズミがビル等の屋内に侵
入しようとする機会は多くなります。普段からネズミが生息しにくい環境を維持し、サ
ルモネラ食中毒の発生を予防して頂ければと思います。また、弊社ではネズミを対
象としたFCC Rat Systemがございますので、お困りの際は是非ともご相談下さい

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