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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

ノロウイルス大流行!?

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皆様こんにちは。
11月も終わり、今年も残り僅かになってきました。空気が乾燥してきましたので、体調を崩さないよう、加湿器などを使用して対策をしましょう。

さて、今回は、ニュースでも話題になっているノロウイルスについて紹介します。

今年のノロウイルスの流行は過去10年間で最も流行した2006年に次ぐ勢いで、例年、12月初旬から一気に増えて年末にピークを迎えます。手洗いなどの予防の徹底が必要になります。

ノロウイルスとロタウイルスはともに下痢、嘔吐を主徴とする胃腸炎をおこしますが、ノロウイルスはロタウイルスに比べ、幅広い年齢層に罹患する傾向があります。

ノロウイルスは、カキ等の二枚貝の生食による食中毒がよく知られていますが、 わずかなウイルスが口の中に入るだけでも感染する為、ヒトからヒトへの感染力も非常に強いウイルスです。

ノロウイルスの感染はほとんどが経口感染(口から体内に入り感染)であり、次のような感染経路があると考えられています。

・ウイルスに汚染された貝類を、生あるいは十分に加熱しないで食べた場合
・調理台や調理器具がウイルスに汚染されていたり、ウイルスに感染した人が食品を取り扱うことにより、二次的に汚染された食品を食べた場合

・感染者を看病したり、患者の吐物、便などから直接感染するヒトからヒトの感染

潜伏期間(感染から発症までの時間)は24から48時間で、主な症状としては吐き気、嘔吐、下痢、腹痛で、発熱は軽度です。

通常は1~2日で症状が改善します。また、感染しても発症せず、軽い風邪症状で治ることもあります。ただし激しい嘔吐や下痢により急激に水分を失いますので、特に乳幼児や高齢者では脱水症状に気をつける必要があります。

下痢症状が出るので、下痢止め薬を使う方も中には居ると思いますが、病気の回復が遅れるので使用しません。

日頃からの予防方法としては、食事前やトイレの後などにおいて、せっけんを使ってしっかりと手を洗うことが大切です。食品中のウイルスは加熱により感染性をなくすことができるので、食品の中心温度が 85℃ 1分以上になるようにしっかり熱を通して食べましょう。

また下痢や嘔吐などの症状がある人は、食品を取り扱う作業を控えましょう。

二次感染を防ぐためには日頃の殺菌消毒が大切になってきます。
殺菌には熱湯あるいは0.05から0.1%の次亜塩素酸ナトリウムを使用します。アルコールや逆性石鹸にはあまり殺菌効果はありません。

調理器具、衣類、タオル等は熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱が有効です。

二次感染を防ぐ事も大切ですが、まずは自分の身を守ために、日頃からの手洗い、うがいの習慣をつけ、うつらないよう、うつさないように、心掛けましょう。

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