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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

上手な生ゴミ処理でエコ活動

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最近ぐっと気温が上昇し、虫たちも活発に活動する季節になりました。先日事務所にも蟻が1匹上がりこんでいたので、外に帰してあげました。

夏が近付いてくると心配なのが、生ゴミの処理。1回でも出し忘れると、部屋中にあの嫌な臭いが充満してコバエがどこからともなくやってきて・・・。うんざりしちゃいますよね。

しかし、生ゴミから臭いが発生し、コバエが集ってくるには、処理に問題がある場合が殆どです。そこで、今回は生ゴミを上手に処理し、エコにも繋がる生ゴミの出しかたを紹介したいと思います。

環境庁の資料によると、日本では粗大ゴミを除いて1年間に3200万トンもの生活系ゴミが一般家庭から出ているそうです。生ゴミはその約30%(一説には40%とも)を占め、年間1000万トンにも上るとか。

年々少しずつ減少してはいますが、これは日本で1年間に食べられているお米の量と同じです。人口約1億2000万人で割ると1人当たり83キロ。4人家族なら332キロ。ちょっとびっくりするような量ですね。

調理くずや食べ残し、賞味期限切れなどで生まれてしまう生ゴミですが、実はその約80%が水分だってご存知ですか。4人家族で332キロといってもその大部分は「水」。生ゴミの処理には、水を燃やすために莫大な費用をかけているという面もあるのです。

家庭で水分を絞る、濡らさないなどの工夫をして、生ゴミの水分を半分に減らせば200キロ、完全に乾燥させれば年に66キロにまで、生ゴミの重量を減らすことができます。

また、実は、生ごみの悪臭や腐敗の主な原因は、生ゴミに含まれる水分なのです。水分量を減らすだけで、重量を減らすことだけでなく、生ゴミの悪臭・腐敗の防止にもなります。

他にも、生ゴミの水分量を減らす事で、ゴミを運ぶ収集車の燃費が良くなり、必要以上に水分を燃やすことがなくなるので、CO2の削減にも繋がります。エコに繋がるわけです。

単に絞るだけでも充分生ゴミの水分量を減らす事は出来ますが、もっと水分量を減らして、コバエが寄り付かない、ゴミが腐敗しにくい方法をいくつか紹介します。

●野菜くずや果物の皮は三角コーナーに捨てずに、食品トレイの上に乗せて乾かしてから、捨ます。
●ティーバッグは乾燥させてから出します。
●玉ねぎの皮など、初めから乾いている生ごみは、水分を含んでいる生ごみとは別にします。
●野菜は洗う前に皮むきをします。洗う前なので、水分を吸うことがありません。
●野菜の皮はざるなどに入れて、水に濡らさないようにします。
●排水口の水切りネットは浅くセットし、こまめに生ごみをさらいます。
●お茶がらは手で絞ります。しっかりしぼれます。(※抵抗がある人はゴム手袋などをして絞りましょう。)

もともと乾いているものは極力濡らさない、排水溝には溜めない、ネットのゴミはなるべく手や道具を使って絞る。これを頭に入れておけば、今年の夏は臭い・虫知らず間違いなしです。

生ゴミはゴミの中で一番処理したくないものですが、日頃から処理をしておけば台所を清潔な状態に保てるので、ぜひ、今回紹介した生ゴミの処理の方法を試してみてください!

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