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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

五月病について② ~対処と予防法~

皆様、こんにちは!

 

先週の記事に引き続き、環境の変化によるストレスで現れる五月病についてお話しします。

今週は五月病になりやすい人の特徴、そして五月病への対処と予防法についてご紹介します。

 

●五月病になりやすい人の特徴●

1.真面目な人

2.責任感がある人

3.忍耐力がある人

4.融通が利かない人

五月病は適応障害の一種であり、外的・内的要因によるストレスと自分の処理能力のバランスが崩れたときに発症します。そのため、真面目で責任感があり、忍耐力がある人ほど、ストレスを多く溜めこみがちになることが予想され、五月病になりやすいです。

ロマンチストというのは、つまり理想が高い人、ということです。高すぎる理想のせいで大きな失望や挫折を経験し、五月病になりやすい、と考えられます。

自身が上記のタイプに当てはまる、と感じた方は、あらかじめ五月病の予防を始めましょう。

 

●五月病の対処と予方法●

対処と予防法を大きく分けると、「コミュニケーション」「食事」「睡眠」「リラックス」の4つです。

 

1. コミュニケーションでストレスを軽減する

職場の同僚や同期、家族や友人などとのコミュニケーションの機会を大切にしてください。

信頼できる相手に悩みを話すだけでもストレスは軽減されます。

ストレスと処理能力のバランスについて考えてみる時、他人とのコミュニケーションで悩みを分かち合うことによって、自身のキャパシティを広げる行為に当たると考えらえます。

また、新しい環境で働く人に対しては、上司や周囲の人が積極的に声をかけるなど、新入社員の孤立を防ぎ、気軽に相談しやすい職場作りに努めることも、広い意味では五月病の予防になります。

 

2. 食生活の栄養バランスを意識する

脳内の神経伝達物質であり、感情をコントロールするホルモンのセロトニンは、動物性タンパク質のトリプトファンを原料に合成されます。偏った食事ではトリプトファンを上手く摂取する事が出来ないので、栄養バランスを意識することは大切です。

 

3. 質の良い睡眠を確保する

睡眠は心と身体の回復に重要な役割を果たします。睡眠の質を上げるために「起床/就寝の生活リズムを整える」「夕食は就寝2時間前まで、入浴は1時間前まで」「寝る前にテレビやパソコンを見ない」などの生活習慣を身につけましょう。

 

4. オフの日は仕事を忘れてリラックスする

オフの日は自分の好きなことに時間を費やし、仕事のことは忘れたほうが良いようです。

ぜひ自分が好きなことをして、オフの日はリラックスをするようにしましょう。この時、前述したセロトニンも分泌されやすくなります。

 

●「おかしい」と思ったら、すぐに病院を受診してください●

今回ご紹介した五月病の対処法を試してみても、心身の不調がなかなか治らない場合や、睡眠を十分にとっているのに悩みや疲れが消えない状態が1ヵ月以上続く場合は、適応障害から軽度のうつ病に移行している可能性があります。

仕事や勉強、家事などにやる気を無くしただけでなく、好きな趣味など、以前は興味があったものにも関心が無くなる場合は要注意です。

 

厚生労働省により、精神疾患は高血圧などと並んで5大疾病に組み入れられる時代です。

自分だけでなく、人と人とのつながりで健康を守っていきたいですね。

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