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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

動物由来感染症クリプトスポリジウム症”

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皆様こんにちは。
冬真っ盛りで、気温も低く、こたつが恋しい季節になりましたね。加湿器を使用し、乾燥対策をしっかり行いましょう。

今回は動物由来感染症“クリプトスポリジウム症”について紹介したいと思います。

ウシ、ネコ、ニワトリ、ネズミなどの腸内で繁殖したクリプトスポリジウムのオーシストという嚢子(のうし)(休止状態の原虫)を摂取することでおこる感染症です。

1997年の夏に、町営水道や給水施設を介したクリプトスポリジウム感染によって大規模な集団下痢(げり)症が発生したことで、水系感染症として注目されています。

症状としては、発症者は一般に年少児に多く、下痢と腹痛がみられます。 幼児や、エイズなどで免疫機能が低下した人に感染すると、下痢は激しく、ときに水様性下痢とともに嘔吐、発熱がおこり、重症化することがあります。

クリプトスポリジウムは、消毒薬に強い原虫(非常に小さい寄生虫の1種)で一般的な水道水の消毒薬である塩素消毒では、死滅しません。また、外界でも数ヶ月に渡って生き続けます。近年では水泳プールを介した集団感染も注目されています。

また、30個程度の少数の原虫でも感染させることが出来るので、たまたまコップ1杯飲んだだけの旅行者にも感染します。感染して5日から10日で下痢が始まります。

消毒液には強いですが、熱には弱いので、水道水や井戸水を使用する場合は煮沸してから使用しましょう。また、その他で感染を防ぐには汚染された河川で泳がないことです。

主には動物からの感染になるので、動物を触った後や、土・川水を触った後はよく手を洗いましょう。

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