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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

小麦粉や米に発生する害虫、コナムシ

▼詳細
小麦粉などの穀類などを保管している場所現れる小さな虫。通称コナムシと呼ばれ
ているその虫は、その名の通り、粉に群がって繁殖する虫です。

コナムシとは前述の通り、粉に群がって繁殖する虫の通称です。日本ではコクヌス
トモドキやヒラタコクヌストモドキの2種類が特に多くの被害を出しています。他にも
コクヌストモドキやヒラタコクヌストモドキ以外にも、シバンムシ、コクゾウムシ、カツオ
ブシムシなど多くの種類がコナムシとして挙げられますが、今回はこの代表的な2
種類についてご紹介します。

コクヌストモドキやヒラタコクヌストモドキはどちらも体長は3~4mmと小さく、小麦粉
などの穀物の粉を始め、ビスケット、チョコレートなどの菓子類、パンなどの二次加工
品、米、糠、粉ミルク、煮干などを餌とします。

成虫の寿命は非常に長く、通常200日以上は生存します。雌は1日平均して2~3
個の卵を産み、寿命までの産卵数は500~1000個になります。パン屋やお菓子屋
など小麦粉を多く扱う所で発生する事が多く、食害だけでなく異物混入の原因にも
なる害虫です。

特に発生が多い時期は4月から10月ですが、近年は暖房機器の発達と普及によ
って、時期を問わず、チャバネゴキブリなどその他の害虫と同じ様に搬入物などに
付着して屋内へと侵入し、飲食店などで被害を出すなどのケースも多く報告されて
います。

このコクヌストモドキやヒラタコクヌストモドキを始め、様々なコナムシによる被害を
未然に防止する為には、一年間を通して食品の保管方法と清掃が重要な点になっ
てきます。

まずは他の食品害虫と同様に、餌となる食品、特に小麦粉類や菓子類、パンなどの
材料となる物などは密閉容器などに入れて保管して下さい。次に発生源となる可能
性の高い食品のカス、粉などが溜まってしまう前に掃除をし、発生源を除去しましょう。

最後に、万が一成虫が発生してしまった場合の対処法ですが、コナムシは殺虫剤
を噴霧すれば駆除する事が出来ます。ですが、薬剤に対して比較的強い虫ですの
でしっかりと吹き付けましょう。その後、虫が発生した食品は殺虫剤を吹きかけてか
ら直ちに廃棄した上で周辺を清掃して下さい。

コナムシによる食害や異物混入を防ぐ為には、今回ご紹介した食品の保管方法と
清掃が非常に重要で効果的な対策となります。是非とも参考にしてみて下さい。

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