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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

手荒れを引き起こす過剰な手指の殺菌消毒

▼詳細
インフルエンザや風邪が流行する季節を迎え、テレビなどの各メディアでも手洗いや
手指の殺菌を行う事が推奨されています。その為か、様々な場所でインフルエンザ
の予防対策の一環としてアルコールの殺菌消毒液が設置されているのを多く見か
けます。

手指の殺菌消毒を行う事は、感染者の飛沫に接触し、二次感染してしまう前に防ぐ
という意味では非常に有効な対策と言えます。しかし、手指の殺菌消毒を過剰に行
う事で手が荒れてしまうと言う事例がこの時期多くなります。

殺菌に利用されるアルコール消毒液は非常に殺菌力が強いという特徴があります。
しかし、殺菌力が強いと手指に付着したウィルスや細菌だけでなく、皮脂や細胞の
間にある脂質まで落としてしまう為、手荒れが引き起こされたり、手荒れの症状を悪
化させる原因になってしまいます。

手荒れが引き起こされると、手指に付着しやすい細菌の1つである黄色ブドウ球菌
が繁殖しやすい環境となり、黄色ブドウ球菌食中毒が発生する可能性も高くなりま
す。

それ以外にもこの時期ですと、ノロウィルスが最も活発になる為、ノロウィルスによっ
て汚染された食材から手荒れによって出来た傷口へノロウィルスが入り込み、感染
してしまう可能性もあるので、過剰な殺菌消毒液は食中毒発生の危険が潜んでいる
のです。

しかし、手荒れによって食中毒が発生する可能性があるからと、食品関係の方や調
理に携わってる方が手洗いや殺菌消毒をしないと衛生面で問題が発生してしまいま
す。

そこで対策として、手洗いと殺菌消毒にプラスして保護クリーム+手袋を組み合わせ
る方法をオススメします。まず作業前に、手洗いと殺菌消毒をし、皮膚の保護クリー
ムを塗りましょう。保護クリームにはスキンケア効果もありますので、既に手荒れして
いる場合は回復を図る事が出来ます。

その後、ポリエチレン製やゴム製の使い捨て手袋を着用してから作業を行いましょ
う。手袋は長時間の着用は避け、手汗によって蒸れてきたと感じたら再び手洗いを
行い、新しい手袋を着用して下さい。手袋の内側でも細菌は繁殖してしまう為、一度
使用した手袋は絶対に再利用しないで下さい。

この時期は空気が乾燥しているのもあり、食品関係の方や調理や水仕事に携わっ
ている方は手荒れが起きやすいと思います。今回ご紹介した対策を是非とも参考に
なさってみて下さい。

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