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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

爪の病気について

皆様、こんにちは!

6月になり、日本各地でも「梅雨入りです」とニュースでやっていると、本当にあのジメジ

メとした季節がやって来るのか。と思うこの頃です。皆様、いかがお過ごしですか?

 

今回は「爪の病気」についてお話させて頂きたいと思います。爪は「ケラチン」と言うタ

ンパク質で出来ています。その色は自分の体の健康状態を示すバロメーターになっていま

す。健康な人の爪はピンク色をしています。これは爪の下にある毛細血管の色が浮き出た

ものです。

 

体に異常がある場合は、白や黒く濁ったり黄色っぽく変色したり、または黒い線や斑点が

現れます。爪がデコボコしたり、大きくへこんだり、縦線や横線が走る事もあります。こ

れらの症状は爪そのものではなく、体のどこかに異常がある可能性があります。爪の状態

を良く観察して、自分の体から発せられるサインを感じ取りましょう。

 

自分の爪は既に重大な病気を知らせてくれています。爪は自分の健康状態を映す鏡の役割

があります。爪は唇と同じ様に皮膚が薄い為、血液の色が浮き出ています。健康な爪の場

合、薄いピンク色をしています。

 

強くぶつけた訳でも無いのに、爪の色が黒っぽく見えたり、斑点が見える場合は、癌等の

重病の可能性も考えられます。また、糖尿病、高血圧等の生活習慣病も爪の色や形の変化

として表れ、その後に訪れるかも知れない合併症の危険性等も知らせてくれます。

 

特に女性の場合は、爪の呼吸が阻害される為、付けっぱなしのネイルは考え物です。また、

リムーバーは、爪を乾燥させて爪の表面をボロボロにしますので、使い過ぎには注意が必

要です。ネイルアートを楽しむのも良いですが、月に1度はしっかりと裸の爪にしてあげ

ましょう。そして、爪にも「カビ」が生えて来ます。

 

爪カビとは、爪の表面に菌が繁殖し、爪を変色させたり変形させてしまう症状です。初期

の段階で適切な処置をしてカビの繁殖を食い止める事が大切です。爪カビの症状は、次の

様な事が起こります。まず一つは、爪水虫と呼ばれる爪白癬(つめはくせん)なのですが、

爪の表面が白濁(はくだく)し、ぼろぼろと剥がれます。

 

次に、爪カビ(グリーンネイル)の場合は、爪の表面が黄色→緑→黒と変色します。放置

すると、爪の変形が起こり、爪の表面が剥がれ悪化する危険があります。爪カビになりや

すいのは、梅雨等の湿気の多い時期に起こりやすいです。

 

ジェルやアクリル、またチップ等、地爪を覆う施術をしている時に多く見られます。地爪

に覆った人工爪に浮きが出来ると、そこから水分が入り込み蒸発出来ずに地爪と人口爪の

間に留まります。そこで、雑菌が繁殖し爪水虫や爪カビになってしまう危険が増します。

 

1度症状が起きてしまい悪化すると治癒する迄に時間がかかります。爪水虫(白濁してい

く症状)には、水虫の専門医に相談し、治療薬を処方してもらうのがベストです。爪カビ

の場合は、症状にもよりますが、行きつけのネイルサロンでその後の施術を相談するのが

良いですね。

 

自分でネイルをされている方は、カビが発生したら一旦オフをして、カビの経過を見守る

のが望ましいです。カビが原因で爪が変色しているのを隠したい気持ちは分かりますが、

患部が見えない状況を作ってしまうのは更に危険です。

 

自分でネイルを楽しんでいる方は、使うネイル道具にも気をつける事がとても大切です。

ケアに使うプッシャーやニッパー類、ジェルに使う筆等、消毒用エタノールで清潔を保つ

ことが鉄則ですね。

 

また、爪の病気が怖いからと言って、ジェルネイル等のネイルを楽しんでいる方にとって

は、何もしない爪は苦痛ですよね。そんな方の為にネイルを楽しみながら爪の病気を予防

する商品もありますので、試してみる価値はあると思います。

 

爪と指先を雑菌から守る消毒用品もお店に行けばあります。自宅でのネイルケアにはもち

ろんハンドケア、フットケアも使える商品もあるそうです。風邪等の為の手洗いはもちろ

ん、自分の手や爪を洗い清潔に保ち、病気のない爪作りをするのもいいですね。

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