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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

誤った水分補給によって起きる病気

▼詳細
暑い日が続き、熱中症対策として水分補給を意識している方も多いと思います。また
今年は節電の為とエアコン等の使用を控える傾向にある為、つい冷たい飲み物を飲
みたくなるのではないでしょうか。今回は水分補給に於いて、間違った水分補給の方
法によって発症する病気、低ナトリウム血症とペットボトル症候群についてご紹介し
たいと思います。

まず、低ナトリウム血症(水中毒) とは、体内のナトリウム(塩分)量が変わらずに水
分量が過剰に増えて起きる病気です。本来、人の体は水を飲まなければ1週間
持たないと言われています。

しかしこの水を一度に多く摂取してしまうと、塩分量は変わらずに血中の水分量が
増え、錯乱などの神経症状や筋肉のけいれんなどの症状が起きる低ナトリウム血
症を引き起こしてしまうのです。

次に若年層を中心に年々患者が増えているペットボトル症候群は、糖分が多く含
まれる飲料を継続して大量に飲み続ける事で、血糖値が急激に上昇し、血糖値を
一定に保つホルモンの働きが低下します。

このホルモン(インスリン)の働きが低下してしまうと、意識がもうろうとしたり倦怠感
が出るなどの症状に加え、重篤になると昏睡状態に陥るケースもあります。また、
飲料水による糖分の過剰摂取で血糖値が高くなると、それを薄めようと体が水分
を欲して喉が渇いたり尿の回数が増えます。

その喉の渇きに任せて更に糖分が多く含まれている飲料を飲むという悪循環に陥
りやすく、普段から水代わりに清涼飲料水を大量に飲む習慣のある方はこのペット
ボトル症候群を発症しやすいと言えるでしょう。

低ナトリウム血症やペットボトル症候群を発症させない適切な水分補給のポイント
は、次の3点になります。
・一度に大量に飲むのではなく、こまめに1~2時間毎に150ccを目安に飲む。
・飲むタイミングは喉に渇きを感じてから。
・甘いジュースなどではなく、塩分がバランス良く配合されているスポーツドリンクや
水、麦茶などを選ぶ様にする。

梅雨も明け、関東を始め各所で高温注意報が発令される等、非常に厳しい暑さが
続いています。熱中症は勿論ですが、今回ご紹介した低ナトリウム血症やペットボ
トル症候群にも注意をしながら、適切な水分補給を心掛けてみて下さい。

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