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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

運動会のお弁当。食中毒に注意!

梅雨が終わり夏も終わり、10月に入りました。秋の到来です。

食中毒の季節は過ぎ去ったと油断はしていないでしょうか。

 

食中毒には1年中気を付けておいたほうがいいのですが、

食中毒の発生件数を調べてみると、10月も意外に多いのだそうです。

 

そして今は運動会シーズンです。運動会だけでなく、夏が終わり涼しくなったので

お弁当を持って出掛けたりする機会も増えると思います。

 

そこで今週は、お弁当作りで気をつけたい事・やってはいけないことをご紹介します。

 

●お弁当を作る時の手洗い

 

料理をする時に絶対しないといけない事は、“手洗い”です。

お弁当はおにぎりを握ったりすることもあります。

 

手についたバイ菌がお弁当に入ってしまうと繁殖する可能性が高いです。

そこに食中毒に関わる菌がいるかもしれないと思うと恐ろしいですね。

 

そこで正しい手の洗い方をご紹介します。

 

~正しい手の洗い方~

①石鹸を適量手にとり、左右の手のひらを合わせてよく泡立てる

②手の甲を片方の手のひらでこする

③指を組んで両方の指の間をこする

④親指をもう片方の手で包み、こする

⑤指先(爪)でもう片方の手のひらをこする

⑥両手首まで丁寧にこすり、流水ですすぐ

 

以上の5つを1セットにして、1回15秒~20秒かけて行います。

特に指先・親指・手の甲・手首は洗い残しやすいので注意が必要です。

 

●お弁当に残り物の煮物はNG

 

前日に作った肉じゃがなどの煮物は、お弁当のおかずに使いまわせていいですよね。

なのでついつい、前日に作った煮物を冷蔵庫に入れて、そのままお弁当へ…

なんてことをしていないでしょうか。

 

実は、こうやって前日の煮物をそのままお弁当に入れると食中毒の危険性があるのです。

 

土の中には、食中毒の原因菌となる“ウェルシュ菌”が存在しています。

よってこのウェルシュ菌がニンジンやじゃがいもなどの根菜類に

付着していることが多いのです。

 

ウェルシュ菌は熱を加えて調理しても、量は減りますが完全になくなることはないのです。

そのため調理した翌日冷蔵庫から出してそのままお弁当に入れてしまうと、

煮物の栄養分や水分を使ってウェルシュ菌が増え始めるのです。

 

結果、お弁当を食べるお昼頃にはウェルシュ菌がどんどん増殖し、

増えた菌を体に取り込むことになります。

 

なので、根菜類が含まれる煮物をお弁当に入れる時は、再加熱して水分を飛ばしてから

お弁当に入れる事が大切です。

 

しかし、ウェルシュ菌は熱に強いです。前日に調理した時に調理後なるべく早く冷却し、

お弁当も菌が繁殖しにくい温度にならないことが大切です。

 

せっかく行楽地に来たのに、運動会なのに、体調が悪くなってしまうと楽しめません。

秋の時期にも油断せず食中毒対策を行っていきましょう。

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