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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

限りある資源の一つ、紙

▼詳細
現代社会、紙はあらゆる場面で使われています。
最早、紙という存在は私達にとって『あって当たり前の物』になっていますが、
その紙には古く、長い歴史が隠れています。

紙の歴史は中国からはじまったといわれており、古くは紀元前150年頃の紙が
確認されています。
紙はその後イスラム世界やヨーロッパへと伝わっていくのですが、
日本には早い時期から伝わっていたとされており、7世紀までには伝えられ
和紙という形などで独自の進化を遂げていきました。
今、和紙はその優れた保存性と、強靭かつ柔らかな特性から世界中の文化財の修復に
使われたり、艶やかな色彩から工芸品として使用されたりと独自の普及をしています。

現在、日常的に使われているのは洋紙と言う種類の紙で、原材料は広葉樹が
主に使われています。
紙の原材料の一部には、生物多様性が豊かな原生林(アカシアやユーカリなど)も
含まれており、環境への配慮が懸念されています。
最近では、環境問題から成長が早かったり、環境への影響が余り無いとされる
非木材植物(麻、竹、ケナフ、サトウキビ等)を使った紙も注目されています。
ちなみに現在日本国内で生産される紙の原料は約6割が古紙、約4割が木材です。

かつては、コンピュータが普及すると、データの記録や伝達はコンピュータ内で
行えるため、紙の消費が減り、最終的には紙を全く使用しない
『ペーパーレス時代が来るのではないか』という予想がありました。
しかし、コンピュータが多く普及した現代においても、紙の使用量は減少することはなく、
むしろ、今この時も増加している傾向にあります。

どんなにコンピュータ等が進化しても、一人一人が紙は限りある資源だという意識を持ち、
使用方法を考えなければ紙の使用量は減っていかないのではないでしょうか。

皆さんも是非、普段どのような紙の使い方をしているのか、見直してみては
如何でしょうか?意外と気付かない内に無駄にしている部分があるかもしれません。

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