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プレスリリース・環境衛生インフォメーション

高湿度によるカビの繁殖にご注意!

▼詳細
今年は節電の影響で、昨年よりエアコンなど空調の使用を控えられると考えられま
す。節電により、機械から発せられる熱は減少し、都市部の外気温の上昇は緩や
かなものになる可能性もありますが、エアコンなどを使用しない部屋で長時間過ご
す部屋の湿度や温度は高い状態になるでしょう。今回注目したいのが『高い湿度に
よるカビの発生』です。

湿度も温度も高くなる今の時期は、人にとっては不快でもカビにとっては非常に好
ましい時期になります。カビは数万種居るとされ、その殆どが人に対して無害、もし
くは有益な働きを持つものばかりですが、中には人に対して健康的な害を与え、重
篤な病気の原因となるものもいるのです。

カビは5~35度で活動をし、20~28度の間で活動はピークとなります。また、温度
に加えて湿度が60%になるとより活発化し、80%になると増殖スピードが速くなり
あっと言う間に増殖してしまうのです。従って、高気温、高湿度になりやすい今の時
期はカビにとって増殖しやすい時期であると言って良いでしょう。

カビによる健康的被害の代表例として、夏型過敏性肺炎、アスペルギルス(胞子が
体内で増殖しぜん息などを起こす)、カンジダ、水虫などが挙げられます。皮膚やア
レルギーなど症状が比較的分かりやすいですが、体内で異常が起こる病気の場合
咳などの症状を風邪だと軽視してしまうケースが多くあります。その場合、高齢者
など抵抗力が弱くなっている方は稀に死に至る事もあり、大変危険です。

カビの増殖を予防する為には、湿度の管理、空気の流れ、清潔な状態を保つと言
う3つのポイントが重要になります。

まず室内の湿度は50%前後にする為に、晴れ・曇りの場合は出来る限り窓を開け
換気を心がけましょう。雨が降ってしまい、窓が開けられない場合はエアコンの除
湿機能を利用し、室内の湿度を調節して下さい。

次に室内の空気を停滞させ、よどませない様に扇風機を使用し、空気の流れを作
りましょう。部屋の隅から対角線上に向けて使用すると、室内全体に風を送ることが
出来ます。

最後に、カビにとって埃や汚れは最も手軽に摂取出来る栄養源です。特に目線より
高い所や家具の裏など、中々普段目が届きにくい箇所は要注意です。埃や汚れが
溜まらない様、こまめな清掃を心掛けて下さい。

日を追うごとに気温も湿度も高くなり、カビが増殖しやすくなります。節電対策と併せ
て今回ご紹介した増殖予防のポイントを是非とも参考にしてみて下さい。

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